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01
スマホ・タブレットから
手軽にアクセス
その名の通りモバイル端末(スマートフォン・タブレット)に最適化されたUIで、部⾨・職種を超えた「1⼈1端末」での運⽤が可能に。
常に⼿元に電⼦カルテがあることで、院内業務の利便性が⼤きく向上します。
02
全職種の記録やオーダーを
リアルタイム共有
ドクター・看護師・理学療法⼠など、さまざまな職種に合わせたカルテ画⾯をご⽤意。
それぞれが⼊⼒したデータはクラウドを通じてリアルタイムで院内に共有されるため、いつでも・どこからでも患者さまの最新の情報を確認することができます。
03
モバイルならではの操作感で
日々の業務をサポート
バーコードリーダーによる情報の照合や⾳声⼊⼒機能など、モバイルの機能性を活かし、カルテの枠を超えて幅広い業務をアシストする機能を搭載。 病院ごとの業務スタイルに合わせて、最適なDXを実現します。
-
注射3点確認を
バーコードリーダーで -
業務のスキマで
⾳声⼊⼒ -
専⽤チャットで
安全にコミュニケーション
04
院内業務の見える化・
コミュニケーションの円滑化
専⽤のチャットツールやWEB会議機能など、NTTならではのセキュアな環境下で、スタッフ同⼠のコミュニケーションを安全かつオープンに。 院内全体の業務状況が把握しやすくなることで、経営課題の抽出にもつながります。
05
在宅診療向け電子カルテ
「モバカルネット」と連携
「モバカルネット」とカルテ情報を共有し、外来・入院・在宅でそれぞれどのような処置が行われたかを一元管理できます。
また、ドクター・スタッフ間のコミュニケーションや医事文書のやり取りもカルテシステムの中で相互的に行うことができ、患者さまを取り巻く医療のチームワークを向上します。