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導入事例

導入事例

山口県
周南ホームケアクリニック
院長 山形 恭康

〒743-0063 
山口県光市島田2丁目23-8 原田ビル 1F
TEL:0833-48-8878
https://shunan-hcc.com/

周南エリアで在宅医療クリニックの
先駆けとして開業

モバカルを使う山形先生

モバカルを使う山形先生

山口県光市にある「周南ホームケアクリニック」の院長を務める山形 恭康先生は、鳥取大学医学部を卒業後、徳山中央病院および広島市立広島市民病院にて研修を重ね、幅広い臨床経験を積んでこられました。最新医療の重要性を学ぶ一方、「人生の最終段階をどのように過ごすべきか」「これからの時代に求められる医療とは何か」を考える中で、在宅医療に関心を抱き、広島県の有床診療所「ほーむけあクリニック」および山口県の周南病院での勤務を通じて、生活の場に寄り添う医療の意義と、在宅医療が持つ大きな可能性を実感されたそうです。
さらに、誰とでも自然にコミュニケーションを取ることができるご自身の強みが、地域の医療ニーズと合致していることを再認識されました。

30代で日本在宅医療連合学会認定 在宅医療専門医を取得し、山口県で5人目の専門医となり、2023年には、周南エリアで初となる在宅医療に特化した「周南ホームケアクリニック」を開業されました。

山口県に新しい医療の形をひろげたい

山形先生:
山口県では在宅医療の選択肢がまだ十分とは言えないのが現状です。私はより多くの方に、住み慣れた地域の中にもさまざまな医療の選択肢があることを知っていただきたいと考え、患者さんやご家族に向けて「在宅医療という選択」をテーマとした講演を行っています。また医療関係者に向けては「在宅医療のはじめかた」などをテーマに、県内のさまざまなセミナーへ登壇しています。

患者さんが自宅での生活を続ける上での困難は、病気そのものだけでなく、不安や迷いといった心理的な課題、老々介護や独居高齢者といった社会的な課題も深く関わっています。これらを包括的に捉え、一人ひとりの人生や価値観を尊重しながら寄り添い、支えていく医療が求められていると思っています。最期までその人らしさを守るために、医師としての責任を果たすだけでなく、地域の多職種と連携し、誰もが安心して暮らせる仕組みを築いていくことが、私の使命だと考えています。

使いやすさと安心感が、在宅医療のスタートを支える。

ミーティング中の様子

ミーティング中の様子

山形先生:
開業にあたり、SNSを通じて尊敬している訪問診療の先生が実際にモバカルを使用されていることを知り、その使い勝手の良さが高く評価されていた点に惹かれて、導入を決めました。モバカルはクラウド型で、外出先でもiPadを使ってスムーズに操作できる点が大きな魅力です。
さらに、月額料金が適正でコスト管理がしやすいこと、そしてNTTグループが運営しているというから、セキュリティ面や安心感も導入の決め手になりました。

実際に導入してみると、初期設定から運用までのサポートが非常に手厚く、安心して在宅医療をスタートできました。さらに、モバカルは定期的なアップデートやマイナーチェンジを行い、常に最新の状態で利用できるのも大きなメリットです。現場の声をしっかり拾い上げて改善に反映してくれるため、ユーザー目線で進化し続けるシステムだと感じています。

在宅医療に求められる機能を備えたカルテ

山形先生:
当初は、1つの画面にすべての情報があることに違和感がありました。しかし、実際に現場で使ってみると、情報が1画面に集約されていることで入力漏れや記録忘れが少なくなるよう工夫されていることに気づき、現場の声を反映して開発された電子カルテだと実感しました。
モバカルには多くの便利な機能がありますが、特に「在宅予定機能」は多職種の予定を一目で把握できるため、訪問診療には欠かせません。
さらに、施設訪問時には一度に多くの患者さんを診る必要がありますが、「一括作成機能」により処方箋もまとめて発行でき、「一括処理」・「一元管理」が可能です。
加えて、主治医意見書フォーマットや訪問看護指示書の「自動作成機能」も非常に役立ち、カルテ作業時間の大幅削減と業務効率化につながっています。
また、Googleマップ連携による「ルート検索機能」は、初めて訪問する患者宅の外観を確認でき、最適ルートも把握できるため、安心して訪問できます。モバカルを導入したことで、日々の診療がスムーズになり、導入して良かったと実感しています。

未来の医療を支えるクリニック

クリニックの前で山形先生

クリニックの前で山形先生

山形先生は、進学先で医師を志す仲間に囲まれた環境に身を置いたこと、そして学生時代に、祖父が最期を迎える際に「自宅に帰りたい」という願いを叶えられなかった経験など、いくつもの偶然が重なり、医師への道を志されたそうです。実際にお会いして、そのやさしさや穏やかな笑顔から、患者さん一人ひとりに寄り添う医療を大切にされていることが伝わってきました。山形先生のような次世代の医師がさらに増えていくことで、日本の高齢化社会を支える大きな力になっていくと思いました。