

- 在宅医療に特化した機能>
- 多様なタイプの在宅医療に対応>
- ユーザーコミュニティで現場要望を反映>
- 他社カルテからの移行もスムーズ>
- セキュリティ&バックアップの強靭性>
- 導入しやすいコスト>
在宅医療に特化した機能


いつでも・どこでも
カルテ入力&閲覧
クラウド型なので、いつでもどこでも入力可能。
お持ちの端末に電子証明書をインストールするだけで電子カルテとしてご利用いただけます。

多彩な連携機能で
多職種連携をサポート
院内専用チャット、ケアマネへの情報共有、グループ診療連携、外部訪看などに便利な制限ユーザ機能など、院内外のさまざまな連携をサポートします。



さまざまな文書を一括作成
&まとめて送付
居宅療養管理指導書・訪問看護指示書・在宅医療計画書など定期的に出力する文書を一括作成、印刷なしで事業所ごとにまとめてFAX送信できます。

充実のオプション機能で
さらに業務効率化
請求書作成や収納管理の効率化、同一法人内のクリニックの管理一元化など、多様な経営に寄り添うオプションをご用意しています。

多様なタイプの
在宅医療に対応

在宅医療専門クリニック
在宅医療専門クリニックと共同開発。在宅診療に際して欠かせない、さまざまな機能が充実しています。

外来+在宅医療クリニック
外来の受付機能なども備えています。外来と、在宅医療の両方を行っている医療機関にも便利です。

病院+在宅医療部門
病院在宅医療部門などでの単独のご利用も可能です。グループ内の情報共有が行えます。

ユーザーコミュニティで
現場要望を反映

モバカルのユーザー様がご意見を自由に
投稿できるユーザーコミュニティを設置。
ご要望の多い追加機能を優先的に
開発するなど、
医療機関様の「現場の声」を
スピーディに反映する仕組みを整えています。


他社カルテからの
移行がスムーズ

電子カルテ同士での
乗り換えをお考えの方にも安心。
患者様基本情報やカルテ情報の移行を
完了した状態で導入いただけます。



セキュリティ&
バックアップの強靭性
3省2ガイドライン準拠の
セキュリティ体制
NTTグループの強みを活かし、3省2ガイドライン準拠の高セキュリティなデータ保護環境を実現。
万が一の際にデータと端末を早期復帰できる体制をととのえ、BCP対策も万全です。


-
通信の暗号化にはTLS1.3 を使用しています。
サーバ側とクライアント側のデータの暗号化と復号に同じ鍵「共通鍵」を用いますが、この「共通鍵」を共有するため、初回に「公開鍵」と「秘密鍵」という 2 つの鍵を使って暗号化や復号を行います。
一方の鍵で暗号化したデータは、ペアのもう一方の鍵を使わないと復号できません。
公開鍵と秘密鍵は 2 つで一組のペアになっており、あるアルゴリズムで生成されます。
公開鍵から秘密鍵を計算することは理論上できますが、膨大な時間がかかり、事実上不可能です。 -
個人認証の1 ステップとして X.509 準拠の電子証明書を用いて認証が行われます。
電子証明書の発行者(CA)の署名(CAの秘密鍵で署名)がなされているので、偽造することは不可能です。
サーバから要求される証明書が正規のものではない場合、アクセス自体ができないので、
なりすましによりアクセスすることは不可能です。 -
日本国内複数拠点にデータセンターを分散して運用していますので、仮に大規模な震災が起こった場合でも サーバがストップすることはありません。
各データセンターは ISO/IEC 27001:2013 、 27017:2015 、 27018:2019 、 27701:2019 、9001:2015 および CSA STAR CCM v3.0.1 の認定を受けています。